第11回大会にサポーターとして参加したことがありますが、その頃の参加人数は2300人でした。
新鮮でなつかしい子供の頃の運動会の朝の気分
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lake taupo cycle challenge
山下達郎 大瀧詠一 クイーン カズンの歌が浮かんだとても楽しい朝になりました。
今年の参加数8500人! 自転車で500Kmも走るのなんて信じられません。でも、いつか参加してみたい。
ママちやりに乗った70才くらいのお婆ちやん、十才くらいの自分の娘を励ましながら往ったニュージーランドの女性の逞しさが特に印象的でした。
スタート地点から100Kmのドリンクサービスステーション
午前10時から100人のグループ 200のグループ 時には500人の団体が一気に、ドリンクサービスを求めてくるので戦場の様相です。写真などとても撮ってる余裕など有りません。
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
×水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水 と言ったくらい忙しいです。
ドリンクサービスのボランティアー ツランギはニュージーランドのベスト ウオーターに選ばれている場所です、以前は、ジュースなどのサービスをしていたのですが、
選手の好みがそれぞれ違うので、水だけというのが一番使い安い飲み物の様です皆さん粉末のスポーツドリンクの素のような物を自分で水に混ぜていました。
ヒトヒトヒト 自転車ヒトヒトヒト 自転車ヒトヒトヒト 自転車ヒトヒトヒト 自転車ヒトヒトヒト  やはり  自転車人気の秘密は、自転車の好きな人なら誰でもわかると思います。
奇跡の天気回復前日まで一週間以上も雨が続きましたがレース当時つは、パーフェクトの青空。
人気の秘密は、自転車の好きな人なら誰でもわかると思います。
11月29日の朝は8時にスタートする姿を見たくて、ツランギーの町を出たのが六時半、スタート前からのあわただしい感じ何とも新鮮で子供の頃の運動会の朝を思い起こします。
今回の出場者の数は年々多くなり新聞に由りますと8千五百人を上回ったとか言ってます。年々増え続ける出場者に対しては管理局の上手なマネージメントにより時間差スタートや
ロングコースの設定などによる競技種目を増すといったアィデァーで皆さんが楽しめる様に工夫しているのには関心しました。リクリエーションは立派なビジネスとしての可能性を
秘めていると言ったことを見事に実現してみせるヨーロッパ人特に、イギリス人の知恵にはいつも関心させられます。勿論、保健付きと言ったら冗談に聞こえるかも知れませんね。
第27回、レイク タウボ サイクル レースが11月28日の7PMから始まりました。
28日7PMにスタートするのは、160Kmの湖を3周プラス20q合計500KmのレースDTZ SUPER ENDUROS
29日1:30AMにスタートのDTZ ENDUROSは、湖を2周、
29日700AMにスタートのAVANTI CLASSICは湖を一周
29日800AMにスタートのAVANTI SOLOは湖を一周
29日900AMにはその他グループ リレーチームがスタート リレーして湖を一周。